ホームケアだけでは無理

顔にできたシミが気になるなら、まずは日頃のスキンケアによってお悩みを解消したいと思う方も多いでしょう。

でも、ホームケアだけでは無理な場合にはレーザー等を用いてシミを消す治療法もあります。

また、エステサロンでは光を使った施術でシミのケアをしているお店も少なくありませんが、病院の皮膚科で診てもらえば、レーザー治療という形によってシミ消しが可能なのです。

肌の表面のなめらかさは、表面にある溝(皮溝)と盛り上がった部分(皮丘)の配置で決まります。

整った肌では皮膚の三角模様が小さく整然としていますが、表皮が荒れて薄くなってくると、三角だった模様が間延びしたり、溝が深くなっているのがわかるでしょう。

表皮は短いサイクルで再生を繰り返していますが、それが衰えてくると、肌の基底部以深もかなり傷んできます。

真皮のリフトアップ能力が低下した状態が「ゆるみ」となり、既にできていたシワが濃くなったり、新しいシワができてくるのです。

普段肌トラブルがない人でも引っ掻いたり強くこするなど、刺激の与えすぎには注意しましょう。

刺激が多いと死んだ角質が重なって肌が一時的に硬くなりますが、実際には角質より下の層は薄くなっています。

表皮は水分の蒸発を防いで肌を保護する働きがありますが、わかっていて何もしないでいると表皮のバリア機能を害し、表皮より下にある真皮層の健康にまで影響が出てきます。

このような状態では肌を下から支える土台が脆弱になり、たるみができてシワに発展するので、肌年齢が進行してしまいます。

たるみが大きいと皺も深くなるので早めのお手入れが大事です。

肌のしみ取り方法のひとつとして、オキシドールを使うという話を小耳にはさみましたが、傷口などの消毒液であるオキシドールを、健康なはずの傷のない肌に用いるのは大きな負担をもたらすのではないでしょうか?

また、オキシドールで髪の毛の脱色を試みた方も多いかと思いますが、髪に深刻なダメージを与えてしまうでしょう。

肌にも良いわけがありません。

エステでもシミやソバカスを目立たなくしたり、消してくれたりするフェイシャルコースも多く見かけます。

ファンデーションやコンシーラーで隠そうとしてもどうやってもシミなどが目立ってしまい、なんとかカバーしようとファンデーションやコンシーラーを厚塗りしてしまうということになりかねません。

エステはそのような方の助けになって、コンシーラーいらずのお肌に変われるようになります。

仕事柄、同業の人たちとスキンケアの話をしていて気づいたことがあります。

肌がピーンと張っていた人より、ぷるん&モチモチッとした肌のほうがシワが出にくいのです。

若い頃は差を感じませんが、加齢とともにハッキリ出てくるので放置してはいけません。

私の場合は、話題の炭酸パック(既成品のほう)をしはじめたんです。

パック後の肌のプルプルが長く維持できるようになってきてからシワがなく明るい肌色になって驚きました。

肌ケアって、できるときにしておくべきですね。

年齢を重ねると、肌って正直だなと思います。

いつしかくっきりしてきた目元の笑い皺やや乾燥による翳りには、本人は早くから気づいていて憂鬱を感じているのです。

お肌の弾力性やリフト機能が失われ、新しくできたシミやしわが次のシーズンにまで残るようになります。

紫外線対策をするようになっても、いままで日に当たっていた手の甲や、顔の中では目周り、口元などのしわを気にしている人は少なくないようです。

白井田七のレビューじゃないけど、シミと言えば、お肌の悩みの一つと言えます。